「薔薇の町」八千代市在住の漁師が集まる、八千代漁業協同組合!漁獲高?は、いかほどに?
3月度例会 in 御蔵島 南伊豆手石港 恵丸
2007年3月21日(水) 中潮 やや曇りのち晴れ
報告者: 相内
第一班が時化で中止となり、本当に春は風に悩まされるなと思いつつ、今週の例会はどうかな?
と気になっていました。前日、7時すぎに出船の可否を連絡入れますとの事でしたが6時30分、
早くも電話があり「明日は凪でしょう!行きますよ!」と連絡があり、船長もヤル気全開です!
その前に「釣果・・・期待しております」と聞いていたこともあり、
プレッシャーもかかりますが、潮の状態もよく、期待も膨らみます。
ロングドライブのすえようやく到着しました。
さあ!出船です。
航程3時間半で到着です。
南側の140mラインのポイントから釣り開始です!
何度も流しなおしますがいっこうに音沙汰がありません。
「ポイントを移動しますので20分位走ります。」と船長よりアナウンスがあり、
西側のポイント移動です。
向こうに見えるのは三宅島でしょうか?
釣りが出来ないほどではないのですが結構、バシャバシャしております。
凪の予報だからこれから落ち着くと思うよ。とのことでしたが
静かになってくる気配がありません。
ポイント到着してまもなく、やってくれました!この人が!
最初は根掛りだと思いましたが、ロッドをタメているとズルッズルッと少し
ずつではありますが動きます。しかしまた、はりついたように止まります。
あっ!その時です、テンションが無くなりました。
う〜ん、残念!ラインブレイクです。
どうやら疲れてひと休みのようです。
ちょっと背中が寂しそうですか??
一体、なんだったのでしょう?デカイことは間違いないのですが・・・
船長の話だとモロコではないか?との事でした。
辛島さんのファイトを見たせいか?いっそうジャークに皆、気合が入ります。
しかし、またもや長い沈黙が続きます。
あれ?天野さんがこんなジグを付けています。
どうやら震電のようですが?
「このカラー見たことないのですが??」
天野さん曰く、
「天野SP 御蔵グリーンバック・ゴールドベリー
通称ウメイロカラー!」
だそうです。
これがいいのですか?
「カッコイイでしょ?」
その通りです。失礼致しました(爆)
そして11時30分、ヒット〜〜〜!
またしてもこのお方、からしまジャーク炸裂!!
ボトムより5シャクリ位でヒットです!
これもまた、大型ようでなかなか浮いてきません。
重々しいファイトでサメ?と一瞬、頭をよぎります。
「ここは滅多にサメは掛からないからデカイヒラマサだと思うよ!」
と船長からもエールが飛びます。
ロッドがバットまで絞り込まれ一身一体の攻防が続きます。
30分をこえたあたりで急にラインが軽くなりました。
急いでラインを巻き取るとジグがそのまま帰ってきました。
あ〜〜〜っ!今度はフックアウトです!もう少しで浮きかけていたので
ひじょうに残念でなりません。
「逃した魚は大きい。」まさにこの言葉通りになってしまいました。
一番悔しいのはご本人だと思います。
この後、ロッドに明確に出たアタリが鈴木さん、からしまさん、小高さんにあり、
天野さん、私に触るようなバイトがあり、時合がきているようでアタリは連発
しましたが、ノーチャッチままストップフィッシングとなりました。
参加された皆様、長い道のりお疲れ様でした。
楽しいドライブの予定が辛いドライブになってしまいました。
皆様、このままでは終われないですよね??
リベンジはいつにしましょうか?また行きますよ!
当日の海況図です。ご参考までに!
前日からの状況も同じ感じで黒潮が通っていたので潮がかなり早いのかと
思いましたが実際はひじょうに緩慢で120mを150グラムのジグでボトムを
とれる時があるくらいでした。
表水温は19,4℃ありましたが、上がってきたジグを触ると冷たかったです。
ジャークはパターンといえるほど魚が上がっていないのでなんともいえませんが
比較的スローのワンピッチでジャークの間に少しポーズを入れたほうが
よかったようです。ヒットはボトム付近でした。
まだまだ始まったばかりの御蔵島、これから本格化してくることでしょう!
今回の釣行でもわかるとおり、確実に大型は潜んでいます。
「記録よりも記憶に残る魚」を求めて挑戦してみてはいかがでしょうか?
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