「薔薇の町」八千代市在住の漁師が集まる、八千代漁業協同組合!漁獲高?は、いかほどに?

若頭的稚鰤攻略
記事: 石井@若頭


奥は深い?!ジギング入門!

 関東におけるジギング入門としてイナダがあげられます。
なぜ入門に向いてるのか?それは、比較的魚の群れ自体が大きいことと、
さらに、活性のイイ群れに当たると"入れ食い"になること!
ジグを落とせばヒット!底に落ちる間もなくヒット!ヒット!ヒット!!?
笑いが止まらなくなるほど釣れちゃいます!汗
 やはり最初は釣れないと楽しくない?ってのが本音ですよね??
 しかし・・・こんな状況の時ばかりでないのが海であり、自然!
ってことで、今回はさまざまな状況下でイナダをヒットに導くヒントや
実際の経験をちょっとだけ紹介します♪



『ジャカジャカ巻き&ストップで イナダ!ゲットなのだ♪』
 ◆イナダとは◆
  スズキ目アジ科
 ●温帯性の回遊魚で、日本全域の沿岸に広く分布するため、地方名や
 方言が多い。本州の中部以南で産卵するが、もっとも盛んなのは
 東シナ海一帯。海域によって2月から7月ごろまでと時期にばらつきがある。
 春から夏にかけて北上。最北端はオホーツク海に達し、秋から冬にかけて
 南下する。
 出世魚の代表格で関東では「ワカシ」→「イナダ」→「ワラサ」→「ブリ」
 関西では「ツバス」→「ハマチ」→「メジロ」→「ブリ」 他にも、「サンパク」
 「シオ」「フクラギ」などさまざまな地方名がある。日本近海固有種らしい?

ワンピッチ+αがヒットのカギ!

 ジギングにはさまざまなしゃくり方がありますが、ここでは基本的な
ワンピッチジャークを中心に、ジグの動きと、動かし方を考えたいと思います。
ジグの特性とシャクりの強弱などでアピール力も変わってきますし、アタりの
出方も変わります。ここからは、若頭の個人的経験からいくつかヒットパターンを
攻略法としてご紹介します。

 その@ ベイトによって、ジグのアクションを変える!
これはイナダのメインベイトが何かによって変わります。例えば、イワシを
追っている場合は、泳層が中層〜表層、時には底付近とバラつきますが、
イワシの数も多いので、いろんなレンジでヒットします。ここでのアクションは
ワンピッチのスピードを速くしたものが有効なことが多いと言えます。
しかし、その中でも、5回に1回とかはフォールの時間を長く取ってみたり、
逆に、ただ巻きを入れてみたりとイレギュラーなアクションをプラスすると
より多くのアタリをもらえることもあります。

 また、秋によく見られるコウナゴは、底付近にいますが、
イナダに中層へと追いやられ疲れて?止まってしまいます。イナダはこの
コウナゴが止まった瞬間に食っています。 ここでは着底したら、比較的速い
スピードでただ巻き&ストップによく反応します。もちろん、ヒットするのは
だいたいがストップ(フォール)と、ベイトが止まった瞬間です。

 その他のベイトパターンはたくさんありますが、基本はワンピッチです。
そのスピードとフォールの時間などの調整で、自由自在にアクションを生み出し
魚とのコンタクトを増やしてください。

 ここではワンピッチジャークを紹介しましたが、ジャカジャカ巻き&ストップや
タダ巻き、ツーピッチジャークなどを組み合わせることによってより多くの
ヒットパターンが生まれると思います。自分なりのヒットパターン(引き出し)を
増やしていきましょう!

秋の波崎は入れ食い!?クーラー満タン!

初秋にはショゴも爆ります!


テールウエイトはアピール力“強”!
ワラサ・ヒラマサ計10本!
キモはフォール姿勢!“浮遊”のイメージを!

 そのA ジグによって違うアクション!
  いろんなジグがありますが、それぞれ違ったバランスで作られています。
  ここ最近では、センターバランスや6:4バランスが流行って?います。
 これはシャクったあとのフォール姿勢が水平に落ち、バランスを崩しづらく
 比較的長い時間のフォールが可能です。ゆっくりしたワンピッチと相性抜群!
 
  また、昔ながらの?ジグでは後方ウエイトのものもあります。
 これは、シャクった後にバランスを崩しやすく、フォールでの喰わせというよりも、
 速い誘いで追わせ、バランスを崩したちょっとの間で食わせる!そんな攻撃的な?
 アクションになると思います。速めのシャクリ向き!
 
  最後にヘッドウエイトのジグです。このところあまり見かけなくなった?ように
 感じがしますが、このジグはシャクった方向に重心がくるので、引き重りも
 少なく勝手に?水平フォールの姿勢になります。特に潮が速いときには
 楽にシャクってこれるのでおススメです。
 
  このように、ジグにもいろんなタイプがあり、シャクり方によってもアクションが
 変わってきます。自分の中でしっくりくるジグ、よく釣れるジグ、ウエイト
 バランスの異なったジグなど、いろんなジグを持つようにすると、さらにヒット
 パターンを見つける近道になると思います!

シルバーとゴールド・・・プラスα

 そのB ジグのカラーセレクトについて
 基本的なローテーションとして、朝・夕マズめにはグローやピンク、
日が昇ってからはブルーやグリーンなどのナチュラル系、そして曇ってる時は
ゴールド系など、いろいろといわれています。

 個人的なこだわりはありませんが、カラーで大事なのは〔ゴールド系〕
〔シルバー系〕の2種がメインと考えています。シルバー系の特徴はひら打ち時の
光の一瞬の反射、ゴールド系は水中でボヤけた光の塊りのように見えるとこです。
 この2種の使い分けは水色や光量によって変わってきますが、コレと言って
決まっているわけではありません。
 自分がよく使うのはオールシルバーで、これがメインです。
たまに、水色がよくないとか濁りが入ってるように感じたら〔グリーンゴールド〕
〔チャート〕などを使います。また、逆に澄み潮でも目立たせる意味でゴールドを
セレクトするときもあります。それは雨や曇りで光量が少ないなど、別の条件で
選んでいます。

 他にもカラーはたくさんあります。例えば、イナダ・ワラサ狙いで持っておきたいのが、
ピンクとブルーピンクです。詳しい理由はわかりませんが、比較的、安定した結果が
出るカラーと言えます。
 あげればキリがなくなりますが、状況に応じて戦略を組み立てるためには、
ジグのカラーも何色かBOXに入れておくのも、釣果をのばすコツかも?!
 このように『この状況ではコレ!』と言った答えはないと思いますので、いろいろな
カラーを試してみるのもオモシロいと思います。

ワラサにはロングジャークが有効なときも!

11月の波崎には“ブリ”クラスも!
↑写真はワラサ6.5kg


ライトタックルでのイナダ!楽し〜い♪
すべての条件がリンクしたとき・・・!?

  ここまでは、魚をヒットまで導くヒントでしたが・・・
 ここからは、もう少し難しく考えてみようと思います。
  昨シーズン、イナダジギングの中からサイズの大きいワラサクラスを
 何本か釣りました。それは、イナダの群れの中にいたのもありましたが、
 船長の作戦で狙って獲ったのもありました。
 
  ここで気になったのが、イナダの群れの中のワラサはどのようなアクションに
 反応しているのか?それとも、ジグのバランスやカラーに反応しているのか?
  厳密なことはわかりませんが、乗っている船でワラサをかける人は決まっている?
 というか、同じ人にかかることが多いという事。さらにそこで、釣れない人も同じジグに
 変えればヒットするのか?というと・・・そうでも無いんです?!不思議です・・・(謎)
 
  このことから・・・理由ははっきりしませんが、その人にしか出せないアクション?
 オーラ?運??がついているのではないかな??と思う、今日この頃です。笑
  このような1人でバクバク!の経験もありますが・・・ 実際には何がどう違うのか?
 よくわかりませんでした・・・汗 周りにも同じシャクり方を教えても当たらず・・・
 また自分にヒット!嬉しいけど・・・不思議です。
  正確な答えはありません!自分で持ってるものが答え?のような・・・
 シャクりとジグとカラーと・・・そしてなにより、海とが噛み合って初めて?
 生まれる釣果ではないでしょうか・・・?
 
  若頭タックル
  TACKLE:ZEROSHIKI 60S-3+ステラSW5000HG
  LINE:PE2.5号
  SHOCK LEADER:フロロカーボン7号
  HIT LURE:ツルジグBGカスタム90g
           ヤンバル・DELTA105g
           MG-CRAFT・スキルジグ120g
 
  TACKLE:ZEROSHIKI-L 631M-B+BAYARD150L
  LINE:PE2号
  SHOCK LEADER:フロロカーボン6号
  HIT LURE:ツルジグBGカスタム90g
           ヤンバル・DELTA80g
           MG-CRAFT・スキルジグ90g

数を伸ばすには速めのワンピッチで手返しよく!が◎

11月には“ワラサ”登場!『これがうめぇ〜んだな☆』



イナダジギングの“楽しさ”と“難しさ”を教えてくれる
波崎港/征海丸
  これは、あくまでも個人的な経験をもとにまとめてみました。
 実際にはもっと簡単かもしれませんが、ぜひ、稚鰤攻略の時に
 思い出したように実践してみてください!そして、ヒットを連発してください!




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